2021年11月17日 神奈川県 鎌倉市 「三河屋本店」 八幡様の鳥居前の明治から続く酒屋の三河屋本店です。三河屋といえば、ぼくの子供の頃、近所にあった酒屋さん。樽の中の味噌の三角錐に見とれ、立ち飲の大人たちがつまむ三角袋に入ったピーナッツに憧れ、ミゼットの荷台の乗せてもらった心地良さ。ぼくが一升瓶を棚から落として大騒ぎ、祖父からの大目玉も懐かしい。三河屋さんちの、のぶちゃん・しげこちゃん、元気かな。 ブログ村ランキング応援の一押しお願いします 「神奈川県」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. Tishda 2021年11月17日 09:25 三河屋とは、全国的に酒家さんにつけられた名前なのかな? 0 hiroshi60hirosh i がしました 2. ひろし 2021年11月17日 11:21 そのようですね。 醸造関係の商人が三河の出の人に多かったからと、何かで読みました。 昔は、酒、味噌、醤油の類は三河屋さん、豆腐屋、八百屋、魚屋などと店が分かれていました。今はスーパーですべて完結ですが。 豆腐屋へのお使いにはよく行かされました。八百屋や魚屋へのお使いがなかったのは、店での選択や判断が伴のなう買い物は、子供では無理だったのが、今になってよくわかります。 0 hiroshi60hirosh i がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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醸造関係の商人が三河の出の人に多かったからと、何かで読みました。
昔は、酒、味噌、醤油の類は三河屋さん、豆腐屋、八百屋、魚屋などと店が分かれていました。今はスーパーですべて完結ですが。
豆腐屋へのお使いにはよく行かされました。八百屋や魚屋へのお使いがなかったのは、店での選択や判断が伴のなう買い物は、子供では無理だったのが、今になってよくわかります。
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